STUDIOが初めてワークショップをやるので参加してきた

STUDIOワークショップ

イントロ

Studio.incが開発する国産のコードを書かずにウェブ制作ができるツール&サービス「STUDIO」の初のワークショップに参加してきました。
ということで、レポートします!
あ、ちなみに俺はWin10のノートPCで参加しましたのでMacのことはわかりません!Webベースなんで基本一緒だと思いますが。
※使用している写真はSTUDIOのスタッフさんが撮ったものをお借りしました

まとめ

STUDIOはこれからに期待してしまう、良いプロダクトなことが分かった。
STUDIOはプロトタイピングツールではなくそれも含めたウェブ制作のためのツール、ということも分かりました。

本文では厳しいことばっかいってるように見えますが、ツール、サービスとして結構期待しています。

また、最近俺も紹介してたりするAdobe XD。比較されたりすることも多いと思うんですね。

今回ワークショップにいって感じたことは
STUDIOは制作ツール
ということです
俺はXDはコミニケーションツールだと思っていて、それと比較してそう感じました。

とはいえ、どちらも最終的に辿り着くところは似たところにいきそうだなとも感じた

日時と場所

開催日:2018年7月31日火曜日
場所:D4V/IDEO Tokyo office 7F

STUDIOがどんなものか

ウェブサイトを制作するうえでの複雑だったり面倒だったりする工程をできるだけシンプルにして、デザインを中心に大事な部分に注力できることを目指しているツール、といえばいいでしょうか。
すべてがブラウザベースで完結し、手早くウェブサイトを公開するところまでたどり着けます。

STUDIOでデザインしている人々
[ワークショップの風景]

参加した目的

そもそもツールやサービスの使い方だけならワークショップ参加しなくても覚えられる。
それでも参加したのはクライアントとの業務に使えないかなと、そして今後どうなっていくのかなという興味が強かったためです。

STUDIOの感想

書いているうちにもうちょっとな点が多くなってしまったけど、それだけ期待が持てるツールだということです。
もうちょっとな点というか、要望っぽいことですし…。
そして、開発陣も応援したくなるような方ばかりだったということはお伝えしたいです。

良かった点

  • GUIで多くのことができる
  • ウェブサービスなのでブラウザですべて完結できる
  • ウェブサイトの制作に機能を絞り込んでいるので余計なことを考えなくていい
  • 開発陣がユーザーの意見を真摯に受け止める姿勢があり、また開発速度は速い

もうちょっとな点(要望とか)

  • UIがWeb開発してる人間にはもどかしく、まったく知らない人にはわかりにくいかなと感じた
  • 直接コードも書きたい
  • GUIの反応、特にボックスにボックス入れるときやCtrl+Zで戻るときがスムーズにいかない
  • 複数要素を選択してまとめてプロパティ変更などがしたい
  • 複数の画面幅に対応させるときに小さいサイズから作ることができるようにしてほしい
  • 動的なものを組み込める機能が欲しい(メールフォームなど)
  • 開発者同士、開発者とクライアントなどコミニケーションの手段が欲しい
  • 制作したものをエクスポートしたい(何かあった時のバックアップのためも含め)
  • 公開場所を自分のサーバなど自由にしたい

総評

いろいろと要望みたいなことが多くなりましたが、多くが俺があくまで業務としてクライアントと使うことを想定してのことです。
(あげていったらきりがないけど、それは俺特有のことだったりもするし長くなるので割愛。XDのリピートグリッドみたいのほしいとか…)

そして、STUDIOの現状の機能でターゲットを考えたときに、あまり大きな規模のWebサイトではないと感じました。
近い将来フォームなどの動的な機能も実装予定とのことでしたが、その段階でもそうだと思う。
CMS的に使える機能、データの蓄積とそれへのアクセスや操作そういったことができるようになると大規模なサイトでも使えそうではある。

これからさらに進歩はしていきそうな雰囲気は感じたけれど、それにはある程度時間がかかるだろうけど、そこからがSTUDIOは本番じゃなかろうか。

俺のクライアントなど、中小企業レベルで集客ツールやランディングページツールとしては、使えるだろうけど、それには使い勝手の改善がいるなと思う。

ということで、スキルのある開発者、あまり知識のない人、どっちにとっても使い勝手はあまりよくない気がします。

開発をしている人なら自分でコード書いたりなんだりしてしまうし、全く知らない人は今回のワークショップで比較にも上がっていましたがWixなどのほうが使いやすいと思います。

ただし、スタッフにターゲットを尋ねたところ、「色いろんな人がターゲットではあるが、もともとウェブデザイナーがターゲット」というようなお話を伺いました
コードの書けないデザインのみのウェブデザイナーをターゲットとするなら、間違ってない気はします。
ただ、それだけだともったいないし、マネタイズもしにくいんじゃないかと思ったり。

と、厳しいことばかり書いていますが、最初にも言った通り、期待できるツールだなと感じています。

良い点にも書きましたが、開発陣のより良いものにしようという姿勢がとても感じられました。
これだけでも今回のワークショップに参加してよかったと思えます。

STUDIO開発スタッフ
[開発陣]

ワークショップで聞いた話では、遅くとも来月(2018年9月)にはいろいろと実用的な機能が盛り込まれそうです。

その時にもう一度使ってみたいなと今は思っています。

なんにしても、興味がある方は1度触れてみるといいと思います。

ゆるゆるIT勉強会 feat.Reedex vol.2

ゆるゆるIT勉強会 feat.Reedex vol.2

勉強会所感

春の雪がちらつく中開催した今回。
そんな悪天候の中総勢15名、LTしてくれたのは飛び入り&自分も含めて11人と結構な盛況でありがたいことに。
前回に続き登壇してくれた人、今回が初めての人色々。
相変わらずバラエティに富んだトークが飛び出し面白かった。

例によって主宰なのに楽しく聞くこと中心で申し訳ないです。

LTする人はもちろんなんですが、聴講だけの人、自分が話さないときもいい雰囲気で聞いてくれるて助かります。
そして今回も会社が休みの日に快く会場を提供してくださったReedex様のおかげ。

日時と場所

開催日:2018年03月32日木曜祝日
場所:株式会社Reedex様にて開催

参加してくれた人

自分を含めて15名。
今回も聴講する人より登壇する人の方が多かった。

こんなことをしました

会場風景

今回はLT中心のトークイベント形式。
それと同時に自由に使用できる自習室を別途開放。

原則5分のLT11本。
(時間もゆるく多少のオーバーはOKでやりました)

1人は開催直前に申し込んでくれて、2人は当日開催中にLTやることにするという。

登壇しやすいってのが目標なんでこれはありがたい。

トーク内容を実際の順番に合わせて紹介

※機材トラブルや飛び入り参加などもあったのでConnpassにのせたものと順番は変わっています

LT1:Dockerへの苦手意識と向き合ってみた(rdx_matsumura)

Dockerへの苦手意識と向き合ってみた

Docker俺も苦手です。
本職エンジニアの方でも苦手なんですね。
LT終了後数人で「Docker苦手ですよねぇー」と盛り上がりました。
登壇1人目ということまで意識していただいたLTに感謝です。

LT2:Ethereum blockchain & Tokens(ikutani41)

Ethereum blockchain & Tokens

ブロックチェーンにそこまで興味なかったのですが、ぎゅっと内容が詰まっていながらも分かりやすい説明でひきつけられました。
このあと自分でEthereumについて調べちゃいました。
ikutani41さんはもともと他の勉強会で気さくに声をかけてくれて、食事したりしてめちゃ好青年。
しかも、この人は仕事できるな!って感じがぷんぷんする。知り合って俺の中の若いエンジニア像がちょっと変わりました。

LT3:monacaでゴミアプリ作ってみた(yuji_sakamoto)

monacaでゴミアプリ作ってみた

Monacaでゴミアプリ・・・あ、そっちですねよ、というお話でした。
Monacaはできることを把握し、目的に合っているか検討したうえで使う便利かつスピーディーに開発できますね。

LT4:初体験ん!Monaca(s_kodani)

初体験ん!Monaca

Monaca2発目。
ウェブ系ではないエンジニアの人がMonacaを初めて使ってみた話。
これからMonacaをやってみよう、自分はウェブ系ではないからどうだろう、という人に聞いてもらいたい、そういった内容でした。

LT5:感情に反応するSlack bot(Satoshi SAKAO)

感情に反応するSlack bot

前回に引き続き、興味深い内容のLTを作ってきてくれたSAKAOさん。
SlackBotとタイトルにはありますが、感情の判定にはGoogleのAPIなんかも使っていて、幅の広い内容でした。
会場全体を引き付けていた気がします。LTの内容というかアイデアも面白いのですが、スライドも見やすく話し方もうまいなと。

LT6:勉強会で講師をした話(shin_suzuki)

勉強会で講師をした話

前回のリーデックス様とのLT大会に登壇していこう、自社の勉強会の講師などをバンバンにこなされて、そのお話をしていただきました。
もうね、司会進行まかせたいくらいの貫禄で・・・。
すごく個人的な事ですが、俺のやった勉強会が多少はなにかのきっかけになっているのか知れず、感慨深かったです。

LT7:開発の現場に従事して3ヶ月経ち、基本情報技術者試験の試験勉強にて学んだことを振り返る(KousirouNoda)

開発の現場に従事して3ヶ月経ち、基本情報技術者試験の試験勉強にて学んだことを振り返る

基本情報技術者試験に挑戦した話をしていただきました。
俺は詳しくは知らなかったけど、基本情報技術者試験て難しいんですね・・・。
そして、合格されたのでしょうか・・・。
報告お待ちしております。

LT8:UXを考えたら問い合わせが倍増した話(Koizumi@firecolor)

UXを考えたら問い合わせが倍増した話

今回も時間があったので、主宰なのにLTしました。
内容はタイトルのまま。
SpeakerDeckにスライドもアップしてあるので気になる方はConnpass経由ででもご覧ください。
なぜだかエンジニア系の話が多い中、自分の本職のデザイン系の話。
エンジニア限定の勉強会ではないので、デザイン系、ディレクター系の方の登壇も歓迎!お待ちしています!

LT9:Chart.jsをいじってみた(yoshi_sato)

Chart.jsをいじってみた

当日飛び込みLT第1弾。
JavaScriptのグラフライブラリ、Chart.jsのお話。
フロントエンドやっていると、グラフ系のライブラリが必要になることもそこそこあって、そんなときに候補になるライブラリではないでしょうか。
さっと使うだけなら簡単、使い込むと高度なこともできる、そんな感じですね。
俺も世話になったことがあります。

LT10:おつりはいくら?~コミュニケーションの”あたりまえ”を疑おう~(ogawa)

おつりはいくら?~コミュニケーションの”あたりまえ”を疑おう~
当日飛び込みLT第2弾。

教員免許もありつつエンジニアへという異色?の経歴。
エンジニア(だけではないけど)といえどコミュニケーションは大切だよね、ということを思い出させたうえで、より良いコミュニケーションとはを考えさせられる内容でした。

元ネタがあったということですが、勉強会の最中にLTやることを決めて準備したとは思えない完成度。さすがです。

LT11:Python+AWSで勤怠連絡LINEコンシェルジュを作る(naka2048)

Python+AWSで勤怠連絡LINEコンシェルジュを作る

当日飛び込みLT第3弾。
naka2048さんは前回に引き続き2回目のLT。
今回は聴講だけかなと思いきや、やっぱりやると会場で決断。
そこから準備しだして時間内に間に合わすとは!
naka2048さんもアイデアが今回も面白い。そして必要は発明の母だよねと。

今回の新しい取り組み

モナカレー配布

なにか新しいことに取り組んだという訳でもないですが、スマホアプリがHTMLとCSS・JavaScriptで簡単に作れるで話題?のMonacaを開発されている株式会社アシアル様よりキャンペーンと一環でモナカレーというレトルトカレーを参加者分いただきました。

最中にかけて小豆などの豆の入ったスパイシーなカレーでした。
豆カレーすき。

ちなみにお菓子の最中は入ってません。

反省点

今回も概ねうまくいったと思っているのですが、いくつか。

  • なぜか前回よりも緊張した
  • タイムテーブルの組み方を検討しなおしたい
  • 参加者の交流の手助け。これは相変わらず

今回は写真撮影なんかを急遽妻に来てもらって手伝ってもらったのですが、絶賛手伝ってくれる方募集します。

ゆるゆるIT勉強会 feat.Reedex vol.2終了

次回

今後も定期的にReedex様とタッグで同様のイベントを開催します。
次回第3回は2018年6月に開催予定です。

LT初心者、登壇初体験、そもそもIT関連初心者、どんとこいです。
ぜひぜひ参加してください。

Connpassで募集の予定ですので興味がある方は確認してみて下さい。
グループに参加しておいてくださると、勝手に通知が飛ぶようですのでそちらもご活用ください。

他にも勉強会を開催していますのでそちらもよろしければ。

また、一緒に勉強会やろうと思ってくれた人、企業様いたらお気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。

そして、ゆるゆるIT勉強会を一緒に盛り上げてもいいぜという方もいましたら、よろしくお願いいたします。

WordPressもくもく会 byゆるゆるIT勉強会

WordPressもくもく会 byゆるゆるIT勉強会撮影

少し前になってしまったけど、WordPressの勉強会を開催してみました。

日時と場所

開催日:2018年2月15日木曜日
場所:JR中央線 立川駅 Cs TACHIKAWA様

来てくれた人

参加人数6名(俺は抜かす)

WordPressを使いこなせる人もいましたが、どちらかというと勉強中の方が多かったかな。
ほとんど初心者の方も数名

勉強会が初めての方もいて、この辺はやってる意味があるなと毎回思う。

こんなことをした

渋谷の番外編を抜かして、普段は特にテーマもなく縛りもなくなっていますが、今回は「WordPress」とテーマを絞ってやってみました。

やっぱ人気のCMSだけあって申し込みはすごい勢いで増えました。
キャンセルも多かったけどね!

内容は結局自習です。

WordPress使い始めの方も多かったので、質問などが飛び交っていました。

俺はといえば、販売用の自作テーマを作成していました。

今回の新しい取り組み

テーマを決めて開催したことですね。
テーマが決まっていると人が集まりやすいのかなと感じた。

気づきという名の反省点

誰でも参加しやすい勉強会、と思って運営しているのですがその辺はうまくいってると思う。
けど、その分まとまりがないというか、俺がまとめられてない部分があるなと反省。

精進せねばですね。

ゆるゆるIT勉強会 feat.Reedex

ゆるゆるIT勉強会 feat.Reedex会場

勉強会所感

バラエティに富んだIT・Techトークが聞けて面白かった。
いや、主宰が面白がってるだけじゃダメな気もしますが、楽しんでないのもどうかと思うので良いと思う。

トーク中心のイベント形式の勉強会をするのは初めて、さらには企業様とのコラボも初めて。

初めて尽くしでしたが、俺の拙い司会を除けばうまくいった方かなと思っています。

トークしてくれた方々が、登壇初体験多数ながら面白い話をしてくれたおかげ。
聴講する側もウェルカムな感じで話しやすい場を作ってくれたおかげ。
そして土曜日で会社が休みにも関わらず快く会場を提供してくださったReedex様のおかげ。

相変わらず人の助けられてやってるな。

最後にもまとめますが、同様の会を定期的に続けていこうと思っているので是非是非参加してくれる人が増えるといいな思っていたり。

登壇者もそれ以外の参加者も、日本一敷居が低くてゆるく参加できるトーク形式の勉強会を目指しちゃおう。

日時と場所

開催日:2017年12月16日土曜日
場所:株式会社Reedex様にて開催

参加してくれた人

自分を含めて15名。
師走の忙しい中、沢山の人が集まってくれました。
ありがたい限り。
聴講する人より登壇する人の方が結果多かったという、予想外の展開。
企画したときは登壇者いなかったらどうしようとドキドキでしたけども。

いつもだとどんな人が来てた、って書くけど今回は後程どんなトークがあったかを掲載するのでよしとします。

こんなことをしました

今回はLT中心のトークイベント形式。
それと同時に自由に使用できる自習室を別途開放。

15分のトーク1本と5分のLT8本。

バラエティに富んでて、なかなか面白かったのではないかと。
俺だけ面白かったのなら申し訳ない・・・。

いまどきっぽいAlexaやGoogleHome、Blockchainの話からフロント寄りの話、バックエンドの話などなど。

詳細は後程。

他には会場を無償提供していただいたReedex様の紹介や、合間合間に交流の時間を設けてみたりということをしました。

タイムテーブル順にトーク内容を紹介

トーク:フロントエンド技術でできる!Monacaでのアプリ開発について(shin_suzuki)

トーク:フロントエンド技術でできる!Monacaでのアプリ開発について
1発目は15分枠で長めのトーク。
勉強会のようなものに参加するのは初めて、そして社会人経験1年目とのことでしたが、堂々とされていました。
エンジニアとして大学時代からゲーム開発などに関わっていたそうなので納得。

HTML、CSS、JS、でスマホアプリが作れるサービスのMonaca。
その特徴、サービスの登録から簡単な使い方までを話されていました。

個人的びっくりは、話す時間が15分ぴったりだったこと。
タイマーなるのと終わるのが同時。すごい。

ちなみにMonacaは俺も有料会員になって使ってますが、便利です。
そしてスマホアプリ開発のとっかかりとしてはとても優れていると思います。
個人的にはMonacaで開発した後に、もっといろいろ知りたくなってJavaでのAndroid開発やSwiftでのiOSアプリ開発の勉強をしちゃいました。

LT1:Node.jsをいじってみた(tsukacchi)

LT1:Node.jsをいじってみた
ここからは5分枠のLT。
最初のLTはNode.jsの話。
登壇初めてというtsukacchiさん。

Node.jsのサーバーを構築して、2つほどWebアプリを作成してデモしてくれました。

本人が言い忘れたといっていたので、代わりにここで補足しておくと、プレゼンはパワポなどで作成せずPCのブラウザに内容を表示させ、それをスマホ用に作ったコントローラになるWebアプリで操作して行っていました。

俺の感想としてはNodeはローカルに入れてnpmやgulpだのWebpackだのといった開発環境づくりにしか使っていないので、サーバーとしての使い方に興味がわきました。

Tsukacchiさんは俺主催の勉強会にはほとんど参加してくれているありがたい人。
普段は人前に立って話すなんてことはしたくない感じなのですが、登壇してくれて感謝。
そして案外話すのうまくて2度びっくりしました。

LT2:CakePHPでの開発について(yoshi_sato)

LT2:CakePHPでの開発について
業務で使用しているCakePHPでの開発について話してくださいました。

Cake3での開発は最近携わったばかりということで、Cakeがどういうものか、実際に使ってみて感じたことを話していただきました。

本人が体験したことベースだと聞いてる人にも伝わりやすい内容にやっぱりなりますね。

機会があれば仕事と関係ないこと、例えばElectronでAtomのばったもんデスクトップアプリ(笑)をつくってみる、なんて内容でまた参加したいといって下さいました。

これはもう次回も参加確定!と思っておいていいってことなんでしょうね!

Cakeは独学でいじったことがあるのですが、PHPのフレームワークに慣れてない身からするとなんか難しく感じることも多かった記憶があります。
とは言え今時の開発ではフレームワーク使うことは普通のことだし、これを機にもう一度向き合ってみようかなと、思いました。

LT3:OCRでの画像解析(nocoto)

LT3:OCRでの画像解析
普段何気なく触れているOCRについての話。

画像解析って身近ないろんなところで使われていますが、あまり深く考えたことないですよね。
話の内容としてはどういったものかの基本的なことから、実際の業務で活用した話などがありました。

仕事の関わる内容はさすがに、俺が勝手にここに掲載するわけにもいかないと思うので触れないようにしておきます。

デモをしてくれた時に表示された解析データの文字が小さくて読めなかったのは内緒の話。

ただ、「なるほど!」、「そういったことに使えるか!」と感心する場面もけっこうあり勉強になりました。

そんなことできたら自分の仕事でも便利だな、と思ったのですが俺にはその技術がなかったぜぇぃ・・・。

LT4:Alexa Skills Kitで音を鳴らしてみる(naka2048)

LT4:Alexa Skills Kitで音を鳴らしてみる
いま巷を賑わすスマートスピーカー。
その一つである、Amazon Echoに搭載されている音声アシスタント、Alexaがテーマ。

Alexaはスキルと呼ばれる機能が追加できるのですが、その方法の情報が少ないので試してみたお話し。

開発するにはAlexa Skills Kitというものを使用。

実際に音を鳴らしてみる方法を紹介しながら、持ち込んでくれたEcho Dotで実演してくれました。

海外でCortanaが入っているスマートスピーカーがあるという豆知識を話されていましたが知らなかった。
ガジェット好き失格。

naka2048さんは以前も1度勉強会に参加してくれていて、再度来てLTまでしてくれるなんて感謝です。

LT5:ライブ動画配信サーバーを立ててみた(matsu_sue )

LT5:ライブ動画配信サーバーを立ててみた
意味もなくサーバーを立てるのが楽しいというmatsu_sueさん。
ライブコマースに興味を持ったところから、自分で動画配信サーバーを立ててみることに。
サーバーのベースはnginx。
最近はnginxですよねぇ。
ちなみに詳しい構築方法の説明はさすがに5分じゃ…ってことでしたがLinuxでサーバーやったことがあればそんなに難しいことはないとのこと。

配信側はOBS StudioというOSSを使用。
フロントはめんどくさくて、ブラウザによって対応できる動画形式が違うので…HTML5で動画再生系のライブラリでやるしかないけど、もう少し整備されないとつらいかなと。
そして本格的にやるには運用のコストが障壁になりそうということがわかりました。

動画系の仕事はほとんどしたことがないので知らない技術の話が多く興味深々でした。

LT6:GoogleHomeに漫才させてみた(Satoshi SAKAO)

LT6:GoogleHomeに漫才させてみた
いま巷を賑わすスマートスピーカー。
その一つである、Google Home。
そのGoogle Homeに漫才をさせてみるという試み。

さて、Google Homeに何かさせる方法の主な方法は2つとのこと。
IFTTTを使うか、Actions on Googleというものを使うか。
IFTTTは外部サービスなので別の話ですが、Actions on Googleは先ほどのAlexa Skills Kitに近いものなのかな。

Google Homeでの漫才は、購入時の目新しさの時期を過ぎてしまったときのスマートスピーカーでの楽しみ方のヒントになるのではないかと思いました。

実際には同じ言葉でもアルファベットで表記するかとかカタカナなのかとか、関西弁は全然ダメだったりとか、まだまだ言葉の制限は多そうでした。
日本語って複雑ですもんね。

しかし1回の勉強会で流行のスマートスピーカー、2種類のデモが見れるなんて、なんて豪華な勉強会。

LT7:Blockchain 実証実験のお手伝いをしました(けんさん)

LT7:Blockchain 実証実験のお手伝いをしました
そして最後?はこちらも今話題のBlockchainについて。
Blockchainというとビットコインを最初に思い出すことが多いけど、実際はそれだけではなくて。

そもそもデーターベース?的な仕組みを指すもの。
ビットコインならその取引の記録のDB。

今回のお話はビットコインでもなく、ビットコインのようなオープンなネットワークのモノでもなく、クローズドな環境での運用実証実験のお話でした。

最後に話題に上がった、仮想通貨以外でみんなが喜ぶような、役に立つようなシステムを考えるのが難しく、そしてそれが一番の課題ではないかという部分には考えさせられました。

結局そうなんですよね。新しい技術、革新的な技術でも、使う人にとって役に立たないと何の意味もないわけで。

エンジニアやクリエイターは自分のスキルを磨くの大事ですが、それをいかに多くの人の役に立つものにするかが重要だと思います。

LT8:アウトプットをしよう~勉強会を主催してわかったこと ~(Koizumi)

最後にですね。
俺も少し話してきました。

主宰で司会進行なので特に話す気はなかったんですが、予期せぬ事態でLTに穴が開いた時になんか少し話せるようにとは考えていたので。

自分の話は紹介するのもね。

とりあえず、じゃんじゃんアウトプットする方が最終的にいろいろいいことあるぜ、という話。
俺みたいに人前苦手でも、ちょっと踏ん張ってやればなんとかなることもあるぜと。
そんな話をしました。
勉強会主宰しているから話せること、見たいのを話したかったというね。

一応主宰だから気を使っていただいたのを抜きにしても、LTの後、ポジな意見を複数いただけたので良かったのかなと思っておきます。

今回の新しい取り組み

毎回なにか新しいことに取り組もうとしているのですが、今回の企画自体が新しい試みでした。

反省点

概ねうまくいったと思っているのですが、いくつか。

  • 細かく忘れ物をした。例えばカメラの予備バッテリーなど
  • 時間の管理や司会進行。これはもう場数こなすしかないかなと
  • 参加者の交流の手助け。これもいまいちでしたね
  • 集客。客というか参加者集め。もう少し集めれるかなとおもったり
  • コラボしてくれたReedexさんへの還元。会場タダで貸してくれているのに会社紹介くらいしか還元できなかったかなと

そしてですね、この規模でも一人で司会進行して、時間はかって、写真とかとって、周りの様子確認してとかになると結構つらいなということもわかりました。

ということで、絶賛手伝ってくれる方募集します。

次回

そんな感じで無事幕を下ろせた今回の勉強会。
実はまたReedex様とタッグで同様のイベントを開催します。
日程はまだ決まってないですが、今後しばらくは2、3か月に1回くらいの割合で開きたい
(12/27追記:2018年3月開催予定です)

LT初心者、登壇初体験、そもそもIT関連初心者、どんとこいです。
ぜひぜひ参加してください。

私は都合で参加できんかったですが、会で出会った人で交流が生まれて閉会後食事にもいったようだとかいう話も聞きました。

そういうの聞くとやって良かったなって思いますね。

さらに会場を貸していただいたReedex様でも、今後独自の勉強会も開いていくことが決まったそうです。
Monacaのハンズオンや、プリザンターという国産のWebデーターベースの勉強会を予定されているとのこと。
こちらも是非チェックしてください。
リーデックス様のConnpass

また、ゆるゆるIT勉強会でも、Reedex様とのイベントだけでなく、いろんな勉強会を来年は開催していこうと思っています。

今までのようなゆるい、縛りのない自習中心の会はもちろん、もっとテーマを絞ったものや、ハンズオン的なものなどなど、考えています。

そのあたりは随時ブログやSNSで公表したり、Connpassなどで募集したりしていきますので、興味がある方はぜひよろしくお願いいたします。
ゆるゆるIT勉強会のConnpass

また、一緒に勉強会やろうと思ってくれた人、企業様いたらお気軽にご連絡ください。俺にできることなら手伝わせていただきます。

そして、ゆるゆるIT勉強会を一緒に盛り上げてもいいぜという方もいましたら、よろしくお願いいたします。

「素人でもわかるウェブ活用(歯科医院向け)」セミナーに登壇した話

ウェブのセミナーに登壇

まとめ

まだまだウェブをうまく使えてないところは沢山あるんだね。
ネット界隈にいるとどうしても、それが普通に思いそうなことも全然違うことが多い。

特に中小企業とかの規模だと。
そういう人たちの何か役に立てればいいな、という活動は続けていく価値があるのではと感じました。

初句

緊張で汗まみれになったMakotoです。
9月14日木曜日、歯科医院向けの「素人でもわかるウェブ活用」のセミナーに登壇してきました。

すっかり記事にし忘れていたけどアップします。

人見知りで、苔のように生きていきたい俺が、セミナーに登壇とかね。

セミナーに登壇した経緯

俺、たまたまですがクライアントさんに歯科医院が結構あるんですね。
別に歯科医院専門て分けではなくいろいろなところとお取引させていただきているのですが、割合的に多め。

そんな中で、10年来のお付き合いで採用や経営のコンサルタントをされている株式会社グランジュテの丹野祐子さんに、一緒にやってみないかとありがたいお誘いを受けたのがきっかけです。

それ以外にも、現在の自分にいろいろと思うとこ(これは別に書こうと思う)がありまして、挑戦してきました。

セミナーのようなものに登壇するのは10年位前にSEO関連のカンファレンスに登壇して以来。
その時も自分で望んだというより、成り行きでした。

最近は自分で勉強会を主催してみたりもして、少し人前でしゃべることもあるけど・・・。

学生時代には生徒会やってみたり、○○実行委員みたいのしたりとか人前で話す機会もあったけど。
もともとコミュニケーション能力が低い、プラス人見知りなので人前に出なくなってました。

どんなことはなしたの?

ホームページやブログ、SNSなんかをうまく活用して集患しましょうって話。
歯科医院向けといってるけど、多くの企業で共通していえるような内容だったのではないかと思います。

最新のウェブの動向、SEOとかコンテンツの作り方、UI/UXの大事さとか。
そのあたりをざっとまとめて持ち時間、1時間10分で。

アクセス解析の重要性を訴えてる

準備の方がつらいよね

今回登壇するにあたって、結構な時間を原稿やスライド作成、練習に使いました。
原稿作りは復習や新しい発見があります。
ウェブの最新事情、SEOのこと、マーケティングのこと、コンテンツやUI/UXのこと、調べなおすこともしばしば。
でも、原稿はまぁ、いいのです。

スライド。
正直ガッツリパワポで何か作ったことがないので、せっかくなので作ってみよう、と思ったのが運の尽き。
つらいつらい。

練習は、以前記事にしたインキュベーション施設のビジネスコーチに卒業直前に一回、施設のセミナールームで見てもらいました。
そのときは相手はコーチ1人だったのですが、会場が広い。
それだけで緊張。

その後は友人や妻に練習に付き合ってもらうこと3回。
見てもらうたびにダメ出しをされ・・・。
泣く泣くスライドや原稿を作り直す。
ほぼ頭から作り直したこともあったなぁ。

もう、時にはケンカもしながら作り直す。

そんな感じでつらかったよ。

おかげでパワポはだいぶ使えるようになりましたけど。
内容も結構いいものができたと自負しちゃいます。

普通に自分で作ったらもっとシンプルにしちゃうんだけど・・・。

友人と妻に

「お前はジョブスとかカリスマ性があるわけでもない。話慣れてるわけでもない。そもそも聴く側も何もわからない状態。だったらスライドをもっと見て楽しくして興味を引かないと。自分ならもっと楽しいのがいい」

そんな感じのこと言われました。
この友人はネットとかITとか疎い。
妻も別にウェブとかの人でもない。
今回聞きにくる層に俺より近い。
なら信じてみよう。一理あるし。

結果としてはこれが大成功。

話を聞きに来てくれた人たちは

意外と困ってる人が多いなというのが率直な感想。
セミナーのお誘いを受けた時も「ホームページとかブログをどうしたらいいかわからない人が多いのでお願い」という感じで聞いていたのですが、その通りでした。

専門のウェブ担当者がいるわけではないところも多いですし、致し方ないのかな。

セミナー後は質疑応答や個人的に相談を受けました。

俺は個人でやっているのでフットワーク軽めだけど、会社に頼むとそうもいかないこともあるし。
ウェブ関連の会社で働いていたこともあるのでわかりますが、けっして取引先をほっておくつもりはなくても、対応が後手になることは事情によってはあるし。

クライアント側も、自分の本業が忙しくてなかなかウェブのことまではということも多いですからね。

困ってる人多い、本当に。

セミナーを終えて

冒頭にも書いた通り、あ、なんか暑くないのに汗がすごいよ。そんな感じでした。

セミナーの最初から汗が

登壇中は緊張しているので、あまりじっと客席側を見続けることはできませんでした。
それでも、スマホでスライドの写真を撮っている方や、一生懸命メモされている方をみてちょっとうれしくなりました。

主催の丹野祐子さんはさすがというか、話し慣れてるし、すごいなと。
女性1人で経営や採用のコンサルやって、ばんばん人集めてるだけはある。

ビジネスコーチなどは講演するときは、観客の様子で話すこと変えたりしていく、と言っていましたがさすがにそこまでは・・・。

最近よく言ってるんですが、アウトプットは本当に大事だなと感じました。
自分が何か外に出すことによって、新しい空気の流れみたいなものが自分の周りにできる。
そして、それがまた新しいことを運んでくる、そんな感じを受けています。

この一回でも俺の話がうまくなるとか、コミュニケーション能力が上がるとかがあるわけでもなく。
今記事を書いてる段階であれから2か月近くたちますが、相変わらずうまくやれなくて反省してばかり。

それでも今後も機会があればどんどん話そうと思います。
既に何件かお話しいただいているので、またどこかで俺が話しているのを見かけたらよろしくお願いします、といって本日は〆させていただきます。

第6回ゆるゆるIT勉強会

第6回ゆるゆるIT勉強会撮影

まとめ

勉強会を主催してくのはなかなかに大変ですが、試行錯誤して続けていこうと思いますよ。
継続は力なり。
うまく学習の場であり交流の場みたいなものが作れたらいいなと思います。

日時と場所

開催日:2017年11月9日木曜日
場所:JR中央線 立川駅 Cs TACHIKAWA様

来てくれた人

参加人数3名(俺は抜かす)
最近少ない。

3名だったんですが、連絡の行き違いで1名部屋が分からず参加できず。
本当に申し訳なかったです。
Connpassの募集ページにあるコメント機能、通知来ないからわかりにくいんですよ、言い訳するなら…。
とりあえず、要望は出しといた。

さて、他の参加者2名様。
組み込み系の設計開発をされてる方、デザイナーさんと相変わらず少人数でもバラエティに富んでます。
プラスポイントでもあるし、マイナスポイントにもなりうるかなと。

目標としている誰でも気軽に来れる、って考えるとプラス。
でもターゲットが散らばってが故に分かりにくくて、参加する気になれないという面もあると思うので、それはマイナスに働くかなと。
この辺りはもっと回数重ねて見極めてくしかないかな。

個人的にはやはり敷居の低さは大事にしたいけど、いろんな人の話も聞いてみたいから多くの人に会ってみたいと。

今回は皆さん初めて。
勉強会も初めての方が3分の2。

こんなことをした

毎月開催しようと思っているのですがやはりなかなか。
1か月半ぶりに6回目の勉強会を開催しました。

いつも通り自習です。
※来月は少し頑張ってみようと思います。

参加してくれた人はそれぞれに学習されていました、

普段組み込みをやっているという方は、業務とは違う自分の勉強ってことで、Pythonで機械学習。
デザイナーの方は頑張ってHTMLとCSSでコーディングをされていたそうです。

それぞれ学習しながらたまに雑談というスタイルで2時間。

やはり自習中心の勉強会なので、あまり記事にすることがないという。。。

俺は朝から仕事で出かけていて、クライアントとミーティング→八王子8Beat様でしばらく自分の作業→圓で昼飯。特製煮干しラーメン→仕事の用のカバン探し→勉強会の会場でもある立川Cs様で自分の作業→そのまま勉強会開催、という流れ。

勉強会でしていたのは直接仕事ではないことで、ちょっとWordPressで調べものがあったのでそれをしていました。

WordPressの案件は年々増えてるような気がするし、既にサイトをもってるお客さんで以前の業者さんに詳しい説明なくWordPressで作られていたなんて方も。

それはそれでいいのだけど・・・。
フロント、エンドユーザーの目線で作られてないとか以前に、え?WordPressの使い方知らないでサイト構築してんのかなっていう引き継ぎ案件もあったりしてびっくりすることもあります。

正直なところ、WordPress、ちゃんと知らないで使うのはよしたほうがいいのではないかなとかね。
ステージングもなくて、検証しないでアップデートとかするのかな?とかね。

話がずれました。

ところで、最近利用しているCsさんは保育所・託児所がついたコワーキングスペースです。
勉強会で使う会議室でホワイトボードにWiFiのパスワードを書こうかとしていたら、小学2年生の女の子が寄ってきました。
「書いてあげよーか?」
と聞かれたので、もちろんお願いしちゃいました。
助かるね!

WiFiのパスワード書いてくれた

さすがにパスワードなので見せれませんが、俺の字と全然かわらない感じで・・・。
ふぅ。

今回の新しい取り組み

初の平日開催で初の夜開催。

また話がずれますが、Csさんそば前回懇親会したカフェがつぶれてた。
残念。
使い勝手良かったのに。

気づきという名の反省点

参加状況からみて、平日の夜にはハンズオン系とかきちんと目的、ターゲット絞ったほうがいいのかなと。

と思いながら、参加者の方に聞いたところ、仕事帰りによって自分のやりたいことやるほうが時間を効率的に使えるし、結婚されてたりすると言い訳?もしやすいという意見も。

そういう意見もあるんだなと。
確かに立場が違えばいろいろですよね。

もう少し模索していこう。

あとは、やはり勉強会の名称も検討しようかなと。

ということで、次回

2017年12月16日土曜日に、少し規模を大きく、渋谷で番外編的に勉強会をします。
詳細はこちら

トークしてくれる人もただ自習する人も歓迎なので、よろしくお願いいたします

CSS4以降を見据えてSass(Scss)やCssnext(PostCSS)を使おう

CSSのイメージ

まとめ

移り変わりの早いウェブ業界。
その中でも今は大きく変化する時期に来ているのかなと、思う。

10数年前、本格的にウェブ制作をしだしたこと、今では当たり前のCSSを使うことができない、使えるようになろうとしなかった人たちが淘汰されていくのを見てきた。

jQueryが流行だしたころもCSSの時ほどではないけど、似たようなことがあった。

今、なんとなくそれと同じような感覚を感じています。

今後どうなるか分からない、であれば新しい技術を身に着けつつ、枯れた技術は正しくしっかりと使いこなすことが大事。

Sass(Scss)にしろCssnext(PostCSS)にしろ、新しいからどうのだけじゃなく、便利で効率よく仕事できるので、使った方が良いですよ。

最初に注意

CSS4なんてもものはないかもしれませんが、分かりやすくするために、今後出てくる新しいCSSをCSS4としています。

ScssやCssnextの話をします

たまにはエンジニアっぽい話もしたいなと思いました。
思ったけども、基本的に何でも屋で仕事してますが、デザイナー兼フロントエンドがもともとの仕事。

なのでCSS関連を今回は。

ここ数年は指定されない限りはCSSはSass(Scss)で書いています。
CSSプリプロセッサは他にもありますが、Scss使ってます。

しかしながら、最近はCssnext(PostCSS)もありかなと思って使っています。

どちらにしても、CSSプリプロセッサを使うにはそれなりの理由があります。

CSSプリプロセッサ、なんやかんやをそれぞれの構文で書いて、CSSに変換して使う感じと思ってください。

そもそもScssを使いだした理由は単純に便利だから。
使いだした当時はLessとどっちにするか悩みましたが、最終的には勘でSass一択に。

SassにしろLessにしろ、cssnextにしろ、最初がとっつきにくそうに感じるかもですが、実際はコンパイル方法さえわかってしまえば、いままでCSS書いていた人なら問題はないくらい簡単なはずです。

そもそも、素のCSS書いても動くわけで。

何が便利

何が便利なのか。

便利機能は山ほどあるのですが、その中でも。

  • インポート
  • ネスト
  • 変数
  • オートプレフィクス
  • カスタムセレクタやforなどのまとめてなんかするやつ

このあたりでしょうか。

MixinやExtendも便利ですが、いらないこともあります。

インポート

これは素のCSSのインポートとはちょっと違います。

プリプロセッサはコンパイル・トランスパイルして実際に使用するCSSに変換するため、好きなところでインポートできます。

そうして作業時には複数ファイルだったものを1ファイルにまとめて使用することができます。

これは複数人での作業時にも便利です。
作業中は小分けに整頓されたソースコードでわかりやすく編集しつつ、実際の公開している環境では1つのファイルになっているためリクエストを減らしてサイトの表示高速化をサポートすることができます。

ネスト

単純にソースコードが見やすくなります。
多用しすぎるのはどうかなとう場面も多々ありますが、便利です。

/* -------- 
 * CSS
 * ----- */
.foo {
    margin: 10px;
}
.foo a {
    background-color: #fff;
}
.foo a:hover {
    background-color: #000;
}


/* -------- 
 * Scss
 * ----- */
.foo {
    margin: 10px;
    a {
        background-color: #fff;
        &:hover {
            background-color: #000;
        }
    }
}

/* -------- 
 * Cssnext
 * ----- */
.foo {
    margin: 10px;
    & a {
        background-color: #fff;
        &:hover {
            background-color: #000;
        }
    }
}

ついでに言うと、ネストさせてると.fooを変更したくなった時、そこだけ変えれば他もまとめて済むので手間が省けます。

変数

プログラミングを少しでもしたことがあれば、CSSにも変数欲しいと思いますよね。
ScssやCssnextは変数使えます。

プログラミングをしたことがなくても、そう難しいことではないです。

余談ですが、変数、って呼び方が敷居を上げてるような気がするんですよね。
型指定とかは抜きにして、数以外も格納できるわけで。
昔後輩になんやら教えてたときに、変数なのに文字も?みたいなこと言われたことあります。みんなありますよね?

話を戻します。

CSSにコンパイル後は変数ではなく固定の値としてコンパイルされるものです。
「なんだよ」って思うかもしれませんが、これはこれで便利です。

定数的な感じでもあります。
そんなわけで、「あれってなんだっけ?」を防ぐのにも使えます。
カラーコードを変数に格納して、必要なところで呼び出すなどは、多用しています。

最近はスタイルガイドなどで制作前の段階でしっかりとしたスタイル設計をすることが多いかと思います。

俺の場合も小さなサイトでもクライアントの案件では、スタイルガイドをまず作ります。

スタイルガイドで決められたカラーコードなどを変数に代入。
そうすると、いちいち「あそこの色のコードなんだっけ?」、「こんな感じでいいや」などという状態が防げます。

複数人で作業したり、のちのち作業したりするときも、間違いがなく、統一されたイメージのサイトが作成でき、クオリティが維持しやすくなります。

もちろんコンパイル前の演算にも使えますし、使い方次第ですね。

/* -------- 
 * CSS
 * ----- */
.foo {
    color: #000;
}
.bar {
    background-color: #000;
    color: #fff;
}

/* -------- 
 * Scss
 * ----- */
//変数を作成
$color-black: #000;
$color-white: #fff;

//変数を呼び出してソースを書く
.foo {
    color: $color-black;
}
.bar {
    background-color: $color-black;
    color: $color-white;
}

/* -------- 
 * Cssnext
 * ----- */
/*変数を作成*/
:root {
    --color-black: #000;
    --color-white: #fff;
}

/*変数を呼び出してソースを書く*/
.foo {
    color: var(--color-black);
}
.bar {
    background-color: var(--color-black);
    color: var(--color-white);
}

Cssnextの記述はなんか慣れないし面倒です、個人的に。

オートプレフィクス

ベンダープレフィクスが勝手につくやつね。
これは単純に、まぁ、楽。
こんなん手作業でやるもんじゃないよ、実際。

カスタムセレクタ

Cssnextの機能です。

/* -------- 
 * Cssnext
 * ----- */
/*カスタムセレクタを定義*/
@custom-selector :--foobar .foo, .bar, .baz;

/*カスタムセレクタを使用*/
:--foobar {
    color: #fff;
}

/* -------- 
 * 書き出されるCSS
 * ----- */
.foo,
.bar,
.baz {
    color: #fff;
}

Scssにカスタムセレクタはないですが、eachと配列を使えば同じような事ができます。
プログラムチックですね。

/* -------- 
 * Scss
 * ----- */
//配列を作成
$foobar: '.foo', '.bar', '.baz';

//配列でループ
@each $val in $foobar {
    #{$val} {
        color: #fff;
    }
}

/* -------- 
 * 書き出されるCSS
 * ----- */
 .foo {
    color: #fff;
}
 .bar {
    color: #fff;
}
 .baz {
    color: #fff;
}

もうちょっと工夫すればCssnextの結果と同じようにクラスをまとめて出力もできると思うけど、面倒なのでこれで。

同じようにくるくると回すにはforもあります。
例えばマージン用のクラスを10px刻みで100まで作るとします

/* -------- 
 * CSS
 * ----- */
.mg10 {
    margin: 10px;
}
.mg20 {
    margin: 20px;
}
/*これを100まで繰り返す*/

こんな風に100まで1回コピペと修正をすればできます。
できますが、面倒だしソースの見通しも悪いですね。

で、Scssなら

/* -------- 
 * Scss
 * ----- */
//ループ
@for $i from 1 through 10 {
    $val : ($i*10);
    .mg#{$val} {
        margin: #{$val}px;
    }
}

/* -------- 
 * 書き出されるCSS
 * ----- */
.mg10 {
    margin: 10px;
}
.mg20 {
    margin: 20px;
}

/* ~ 中略 ~ */

.mg100 {
    margin: 100px;
}

ちゃちゃっとできます。

ね、ScssもCssnextも便利でしょ?

という訳で便利なことが満載です。
これ以外にも便利で効率的な機能がいろいろあります。

CSSを圧縮したりもできちゃうので楽です。

それぞれで、できることできないこともありますが普通にCSS書くより効率的で、ソースコードの管理もしやすくなります。

ScssからCssnext

ScssからCssnext、どちらもCSSを拡張して便利に効率的に制作することができます。

ですが、立ち位置はちょっと違うかなと思います。

ScssはそもそもCSSの不便なところを拡張して便利にするためのもの
CssnextはCSSに新しく実装されるであろう便利機能を、先行して使えるようにするもの

乱暴ですが、こんな感じに考えるといいのかなと。
※Cssnextの構文は策定中の新しいCSSとかけ離れていることももちろんあるので、注意が必要です

そんなわけで、jQuery(Scss)からBabelでES6(Cssnext)みたいな感じに考えてみたらわかりやすいかもしれません。

今後標準化されていくであろう、新しいCSS。
最初にも書きましたが、どうなるかわからないのでCSS4としておきます。

CSS4以降ではCSSプリプロセッサでしかつかないことが、デフォルトで使えるようになる部分もあります。

jQueryから着想を得てJavaScriptの新しいAPIができたことがあるように、SCSSなどをヒントにCSS4以降に新しく追加されるものもあるでしょう。

CssnextはCSS4以降の機能を先行して実装しているところが多いです。
なので、最近はCssnextを使ってみています。

とはいえ、少し上で書いた通り新しいCSSと全く同じとはならないのも事実。

であれば、実際の制作ではもうしばらくはScssでもいいかなと感じているのも事実です。

この辺は好みでいいんでないか?と思いますが、なんにしても勉強しておくに越したことはありません。

Cssnextを使ってみると、今後CSSはこういう風になっていくのかなと将来が感じられたり、Scssとの違いにより一層興味を引かれたりします。

仕事で使うなら

とうことで、実際に業務に使うことを考えたらScssをまずはやってみることをお勧めします。
使われている率も多いですし、資料もググれば沢山出てきます。
プログラム的部分では、分かる人はすぐに楽できますし、分からない人は今後JavaScriptなどをやるきっかけにもなるかもしれません。

個人的結論は

  • 仕事ならScss
  • 趣味と学習ならCssnext

こうなります

肝心のCSSに変換のコンパイル・トランスパイルの仕方は・・・

nodeでGulpやらwebpackやらなんやらで、とそこまで書いてると長いので・・・調べればいくらでも出てきますしね。

たぶん、この辺でつまずいたり敬遠したりしてる人が多いのではないかなと、とも感じます。
これもそこまで難しくはないんだけどね。

機会があれば初めての人でも簡単に使える、ってところまで書けたらなと言いつつ、今回はこの辺で失礼いたします。

ついでに勉強会の宣伝

勉強会を主催しています。

2017年12月16日土曜日にいつもよりちょっとだけ規模の大きい勉強会をやります。

LT(ライトニングトーク)ともくもく自習の2本柱で行います。
ScssやCssnextも学べるかもです、保証はないですけど・・・。

勉強会はConnpassにて募集しています。
ゆるゆるIT勉強会のConnpass募集ページ

今までの勉強会のことを記事にもしています。
今までのゆるゆるIT勉強会の記事

IT勉強会主催してます。フロントエンド、バックエンド、デザイン、アプリ、IoTなど何でもこいのゆるいやつを

IT勉強会イメージ

まとめ

ITの勉強会を主催してみたらいろんなことが見えてきました。

俺自身はHTMLやCSS、JavaScriptのフロントエンド、PHPをちょっと、デザインもするし、マーケティングやSEOもして、コンサルもする、アプリもかじってみるし、ウェブ何でも屋(器用貧乏ともいう)ですが、参加してくれてる人も色々。
趣味で言ったらIoT系やそれ以外にもいろいろなまぁ、そんな人です。

その上で、人見知りの俺でもなんとかなってるので、どんな人でも大丈夫だと思うんですよね、勉強会参加。

どんどん参加してくれる人が増えて、俺を抜きのところでも繋がりができるような場になったらいいなと思っています。

初句

おはこんばんちは、Makotoです。
実は今年の3月からIT勉強会を主催してみるということにチャレンジしています。

会の名前は「ゆるゆるIT勉強会」。
名は体を表す的につけたんですが、評判いまいち。
変えようかな・・・。

さてだて、毎回直ぐにブログの記事にしようと思ってできてなかったので、まとめて書きました。
書いてみたんですが、やはりすぐに書かないと忘れてることなんかもあって。
各記事を開催日で投稿したいので更新のタイミングのなんか微妙だし。

なので、とりあえずなんでそんなこと始めたのかというような、この記事を書いてお茶を濁そうと。

次回からはすぐ書くよ!

なんでIT勉強会を主催したのか

さて、そもそもなんで勉強会したか。
外ずらよくしてますが、カッコよくいうと一匹狼、一般的にはコミュ障な俺がなんでか。

そもそもITの勉強会って意識高い感じがしたり、敷居が高そうな感じがしませんか?
ネット上で声の大きい人たちにとってはそうでもないと思うんだけど、ひっそりと業界で働いてる人にはそんなイメージがあるかなと。
俺がそうだから。

打ち解けられなかったらどうしようとか、話うまくできない奴がなんだよとか思われないかとか。

ちょこちょこと、いろんな勉強会とか行ったりしてみたけど、やっぱりその感じはぬぐえない部分もあって。

そんなわけで、勉強会初心者や、そもそもIT初心者でも気軽に参加できる勉強会があってもいいじゃないかなと思ったわけです。

そして、俺が一番長く暮らしている、いまいち地味な多摩地区・東京都下でも草の根的な活動があってもいいじゃないかなとも思ったわけです。

以前は小平市でもIT勉強会があって参加してたんだけど、なくなったし。

じゃ、やるかと。やってやるかと。

あとは、こんなことを言うと烏滸がましいのですが、結構いい歳になってきて、自分のことだけでなく、なにかこう、人と人をつなげることができたらいいなとかも思ってですね。

勉強会って意味あるのかな

ありますっ!!あると思います。

新しい知識、モチベーション、気分転換、そしてなによりも刺激になります。
俺はウェブ中心ですが、それ以外でもIT関連業界は日進月歩が凄いです。
刺激を受けてアンテナ張ってないと、いつかついていけなくなると思うんですね。

だけども。

嫌なこともあると思います。

いざ勉強会行ってみても、求めてたのと違ったり、参加しにくい空気だったりとか。

そんなこともあります。

でもそんなときは、もう「いろんな人がいるからね!!」と割り切るしかない。

ネガティブな事を書きましたが、でも、でも。

停滞を打破することは確実にできる!

深くかかわらなくてもいいし、知らない場所にいってるもの意外に大事だったり。

勉強会に行ってみたら、1人ではなかなな現状を打ち破るのは困難なことも、何かのヒントが転がっていたよなんてことも。
誰とも話さなくても、そんな経験をすることもあります。

そもそも、俺がうまく運営できてないなとは思ってますが。
それでもできるだけそうなれたらなとは思ってます。

IT勉強会っていうけど、どんなことしてるの?

基本もくもく会です。

もくもくってのは、ITの勉強会でよく使われる(他でも使うのかな?)自習という感じの用語です。

黙々とやるってことですね。
俺も勉強会に参加するようになって初めて知った言葉ですが、よく人から聞かれます、もくもくって何?って。

自分のやりたいことをやる時間に使ってもらおうと。
自分のことしながら、周りの人に質問してみたり答えてみたり、雑談したり。
そんなゆるい感じでいいかなと。

とはいえ、毎回何か新しいことも試せたらなとは思っています。

LT(ライトニングトーク)してみたり、懇親会してみたり。

ハンズオン的なことや、例えば今回はフロントエンドのみ、見たいにやる内容絞ってやってみてはなどという意見もいただいているのでその辺も考えてますが。
今のところ構想段階のみです・・・。

デザイン、フロントエンド、バックエンド、IoT、なんでもOKだから

どんな人が参加してるのか。
そもそも縛りをほとんどしてないので、いろんな人が来ています。
HTMLやCSSやる人、JavaScriptの人、PHPの人、PythonやRuby、SwiftとかC#とか、言語だけでなくいろいろです。
デザインする人とか、組み込みの人とか、本当にいろいろ。

頻繁に来てくれる人、初めての人、参加の割合も色々です。

なので、気になったら来てみてくださいね。
突然当日飛び込みで来てくれた人もいますので、それでもOKです。

草の根的なIT活動していきましょう!

これまでの開催記事

勉強会のグループ

Connpassを使ってます